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編集長 / F1ドライバー 佐藤琢磨 現役F1ドライバーが編集長を務めるF1誌が登場!こんなF1誌がほしかった!!日本でもっとも人気の高いドライバーのひとり、佐藤琢磨が編集長として、自身のこと、F1のことを深く、かつわかりやすく伝えるF1誌が登場した。「やるからには最高のものを作りたい」という琢磨のこだわりが詰まった『フォーミュラ・タクマ』では、音楽家・長渕剛との対談や、琢磨がすべてを語るロングインタビュー、琢磨自身の生い立ちを振り返りながら夢を追うことの素晴らしさを伝える企画などが満載。また琢磨がF1を伝える「琢磨流F1カリキュラム」ではF1バトルの舞台裏やステアリング操作術などを解説してくれる。「F1ドライバー＝運転がうまいこと」という間違った認識を覆すために、アスリートとしてのドライバー像を浮かび上がらせる『フォーミュラ・タクマ』は、F1初心者からマニアックなF1ファンまでが楽しめる。もちろんF1のことや、今季（2008年シーズン）、記念すべきF1参戦100戦目を迎える琢磨の魅力も一杯詰まっており、琢磨ファン必携の一冊だ。■現役F1ドライバーが≪本当に≫編集長を務めるのは史上初名前だけの編集長ではない。すべてに対して琢磨が考え、意見を反映させる。これ、マジです。 ■2008年最初のインパクト2007年初夏の企画スタートから8ヵ月をかけて取材を敢行。モナコGPでの特別撮影や密着取材など、過去に佐藤琢磨を特集したすべてのメディアを凌駕する。 ■まるで記録映画。「佐藤琢磨のすべてを知る」これまで語られることがなかった琢磨のすべて。生まれ育った地を琢磨自身が実際に訪れるなど、ファン必見のシーンが満載。ロングインタビューや、琢磨が尊敬する音楽家、長渕剛との対談も収録。琢磨と長渕剛の「勝ち続けるための野生の魂」を聞け!! ■F1のことなら“琢磨先生”にお任せ。琢磨流F1カリキュラムF1の魅力は世界最高峰。でも、時として理解が難しい。そこで琢磨自身がグランプリの戦い方やトレーニング方法、ステアリング操作を懇切丁寧に解説。こういうのを贅沢と言います。 ■「琢磨イズム解剖」完全に自分が壊れるまで極めろ！■「腕白少年たっくんの記憶」生まれ故郷新宿・戸山を歩く■「ステアリング解剖」ステアリングの秘密教えます■「トレーニング徹底解剖」琢磨式F1ボディの作り方■「ヘルメットカラーリング」デザインに強烈な意欲を見せる■「長渕剛 × 佐藤 琢磨 」夢が織りなす力を信じて　■「ドライビングの極意」予測不能の接近戦に勝つ！　　等■発売時期＝2008年3月7日■判型および頁数＝A4変版 128ページ（オールカラー)----------------------------佐藤琢磨　現在、スーパーアグリF1チームTakuma Sato Super Aguri F1 team----------------------------